
毎年、お正月に顔を合わせる家族。
今年も、きっと集まると思います。
そのとき、頭の片隅にある話題はありませんか。
「実家、そろそろどうするか話した方がいいよな」
そう思いながら、結局、言い出せないまま年が明けてしまう。
これは、よくあることです。
言おうと思って、言えなかった話
誰も住んでいない実家。
鍵は持っているけれど、最後に行ったのがいつか、思い出せない。
兄弟に話そうと思っても、みんなが集まるのは一年に一度、お正月くらい。
でも、せっかく集まった席で、重たい話を切り出すのもためらわれる。
結局、「また今度」と言ったまま、今年も終わっていく。
責められることでは、ありません。
実家のことを話すというのは、それくらい気が重いものです。
なぜ、年末年始が話すきっかけになりやすいのか
それでも、年末年始には、知っておいていただきたいことがあります。
まず、固定資産税は、毎年1月1日時点の所有者にかかります。年が変わる前に方向性を話しておくと、翌年の納税通知書を見たときに「今年こそは」と思いやすくなります。

そして、年明けから春にかけては、進学や転勤で住まいを動かす方が増える時期です。枚方市・寝屋川市エリアでも、中古マンション・中古一戸建てとも、ここ10年でゆるやかに価格が上がってきました。空き家のまま置いておくより、動くとすれば、問い合わせが増えやすいこの時期は選択肢のひとつになります。
もちろん、これは「だから急いで売ってください」という話ではありません。
今の実家が、今どのくらいの状態なのか。そのことを、家族で共有しておくだけでも、十分な意味があります。
でも、年末年始に結論を出さなくていい
こう聞くと、お正月に答えを出さなければ、と身構えるかもしれません。
でも、慌てなくて大丈夫です。
年末年始にすることは、結論を出すことではありません。
「実家について、一度ちゃんと話す時間を持つ」
それだけで、十分です。
売るか、貸すか、残すか。その答えは、年が明けてから、ゆっくり考えればいいんです。
まずは、話すだけでいい
家族で話したあと、「じゃあ、どうすればいいんだろう」となったら。
そこではじめて、不動産や相続にくわしい人に、今の状況を話してみる。それだけで、ずいぶん見通しが立ちます。
一人で、あるいは家族だけで抱え込まなくて大丈夫です。
枚方市・寝屋川市エリアの実家や空き家のことなら、私たちにも、どうぞ話してみてください。
