「親が亡くなって実家を相続したけれど、どうすればいいかわからない」というご相談が、ここ数年で急増しています。子世代がすでに自分の家を持っている場合、相続した実家をそのまま使うことはほとんどありません。かといって「売るのは親への申し訳ない気持ちがある」「何から手をつければいいかわからない」と、気持ちの整理がつかないまま月日が経ってしまうケースも多く見られます。
この記事では、相続した空き家をそのまま放置した場合のリスクと、売却という選択肢についてわかりやすくお伝えします。
まず知っておいてほしいのが、空き家は「放っておいても大丈夫」ではないということです。
人が住まなくなった家は急速に傷みます。換気がされないため湿気がたまり、カビや腐食が進む。害虫・害獣が住み着く。外壁や屋根が劣化して近隣に被害を与えるリスクも生じます。
さらに税金の面でも大きなデメリットがあります。住宅が建っている土地には「住宅用地特例」が適用され、固定資産税が最大6分の1に軽減されていますが、空き家が「特定空き家」に指定されると、この軽減措置が外れ、固定資産税が最大で6倍になることがあります。管理コストと税負担の両方が重くなる前に、早めの対策が必要です。
相続した物件が古かったり、リフォームが必要な状態だったりすると、「こんな家、どうせ売れない」とあきらめてしまう方も少なくありません。しかし実際には、そのような物件でも売却できるケースは多くあります。
ライフステージでは、築年数が古い物件・雨漏りのある物件・境界が不明確な物件・相続登記が未完了の物件など、いわゆる「訳あり物件」の売却を長年にわたって手がけてきました。通常の不動産会社が断るような案件でも、対応できる方法を一緒に考えることができます。
「売れるかどうかわからない」「何から始めればいいかわからない」という段階でも構いません。寝屋川市・大阪エリアで相続物件・空き家の売却をお考えの方は、ぜひ一度ライフステージにご相談ください。35年・1,000件超の経験をもとに、お客さまの状況に合った最善の方法をご提案いたします。
